GT4の耐久レースは、前作までと違い、本当に24時間走るものが存在します(サルテ24耐1・2、ニュル北24耐。サルテは1がシケインありの00年代風、2がシケインなしの80年代風)。もちろん、自分で操作して24時間耐えるのは無理なので(完遂した方は私にご一報を)、Bスペックに頼る事になります。そこで、いきなりサルテ24耐・2に参戦することになりました。
まず、車を用意します。少なくともフルチューンして1200馬力以上になる車で無いと優勝は無理です。ここでは、比較的入手が簡単なミノルタ・トヨタ88C-Vを使用。ゲット方法はよその攻略サイトを参照してね。
そして、ついにその日がやってきました。第00回サルテ24耐レース(つまりルマン)!えー、実況は私、川井○仁(笑)で、解説はおなじみ木下○幸センシュでお送りします。
川井:木下さん。
木下:はい。
川井:グリッドを見ますと、ザウバーC9-R92CP-787B-ぺスカローロC60ジャッド-スピード8-ミノルタ88CVとなっていますが、ミノルタのB助選手、ダイジョブでしょうかねえ、このポジションで。
木下:まあ、馬力があるからダイジョブなんじゃないですか。要は敵車のパワー次第ということで。
川井:そうですね、「加速王」とあだ名されるB助センシュですから、さっさとブチ抜いてそのまま逃げちゃうでしょうね。
木下:いや、選手じゃなくてマシンが加速王なんでしょ。
川井:まあ、そうですね。さあ、ミノルタのピットにはチーム監督・Simacher氏の姿が見えます。氏はどんな気持ちでローリングラップを見ているんでしょうか。さあ、フランス空軍の曲芸飛行に見送られて、全車スタート!!おおーっと、B助、さっそくベントレーとぺスカローロをぶち抜いた!一気にダンロップブリッジへ!
木下:いやー、B助センシュ、グッドスタートですね。
川井:ええ。さすがに加速王と称されるだけの実力ですね・・・ってダメでしょ787Bにオカマしちゃ!B助センシュ、787Bに追突!ふらついた隙を狙って3位に浮上!
(数十秒後)
木下:すでに審議がなされているようですね、さっきの件について。
川井:ええっ、もう!しかし、どんなペナルティーが課されるのか興味深いですね。さて、車列はユノディエールを抜けてミュルサンヌへ!各車次々と6速が吹けきる!しかしミノルタはまだまだ加速中!こーれは400行くか?行くか?そして・・・行ったーっ!ミノルタ、ついに400キロの壁を破った!C9はすぐそこだ!
木下:見てください、まるでC9を手繰り寄せているようですよ。すごいですね。
川井:いやー、B助選手すごいっすね。そしてミュルサンヌ!フルブレーキング・・・っと!またか!今度はC9にオカマしたぞ!そして抜いてしまいました!ズルい!あ、そうそう、ペナルティーの件はどうなったんでしょうか、木下さん?
木下:あ、あの件ですが、結局ノーペナルティーになったみたいですよ。
川井:Simacher氏の政治的思惑があったんですかね。
(さらに数時間後)
川井:すでに2時間30分が経過していますが各車一向にペースを緩めません!オーダーは、トップに88CV、1分ほど遅れてC9、さらに30秒遅れてR92CP、そのコンマ3秒後ろにスピード8、787BとC60はすでに88CVにラップされています!おーっと、スピード8がアルナージの突っ込みでR92CPをパス!速い!
木下:B助選手、すでにひとりで80週ほど回ってますが、よくも集中力が続きますねえ。
川井:みんなプロですからねー。
(さらに十数時間経過)
川井:ふあー・・・引き続きいつまでたっても昼のシルキュイ・ディ・ラ・サルトからお送りいたします。び、び、B助選手はすでにC9を3週遅れにして・・・ふああ~・・・し、失礼・・・
木下:あふー・・・川井さんのほうが集中力切れて来てんじゃないですか?B助君はずっと一人で走ってますよ(笑)、しかもコースレコードまで立てて。
川井:ガクッ・・・
木下:わあっ、川井さん、ダメでしょ居眠りなんかしちゃ!生放送中ですよ!
川井:あっ、すいません!これは失礼しました!レースはやっと半分を回ったところです。すでに2位のC9がトップの7週遅れ!速すぎるぞB助!
(フィニッシュ直前)
川井:さあ、長かった24耐もいよいよ残り3分!このラップで決着が付きます!
木下:うわ、川井さんすごいクマ!決着も何も、すでにトップと2位の差が24週ですよ・・・
川井:さあそして、ミノルタが渾身のファイナルアタック!ミュルサンヌを抜けてインディアナポリス~アルナージへ!完璧なラインでクリア!残すところ最終シケインのみです!そして・・・ミノルタだーっ!第00回サルテ24耐優勝!Simacher氏、狂喜乱舞です!ピットクルーたちも狂ったような喜びようです!いやー、いいもん見たなー・・・
(数日後)
レースの数日後、チームのみんなで祇園に繰り出して朝まで飲んだ時の一枚。
最近のコメント