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2007年11月

2007年11月30日 (金)

グランツーリスモ2 攻略方法

ども、simacherです。今日は私がPS史上最高傑作と評するゲーム「グランツーリスモ2」の攻略について書きたいと思います。読みずらいかもしれませんが、最後まで付き合ってやってください。

1~10日目

まずライセンスを取ってください(今後の展開が楽です)。ここでライセンスのトロフィー色を全金化すると、ライセンスによってプレゼントカーがもらえます(自分、ここでクソゲー認定するとこでした・・・)。国際Aまで取ると(全金にせずとも)ライセンス選択画面の右上に矢印が現れ、その矢印をクリック?するとSライの試験を受けられます。自分としては、ある程度儲かってから取りに行きます。

次に車です。最初はお金がないので、どうしても中古車になりますが、最初の車はスカイラインR32・GTS25 タイプM(215ps)の一番安いヤツです。これを買って、ノーマルのままでワールドオープンカーカップ・タヒチロード戦に参加。敵はせいぜい250psがやっとなので、腕があれば勝てる・・・はずです。9日目まで同じレースを戦います(これがしんどい・・・!)。9日目に、プレカーと自車をすべて売却し、中古のR32GTRを150万で買います。10日目になると売ってないので注意!こいつを残ったお金でチューンしてください。自分は347ps+軽量化ステージ2までです。

11~日目

先ほどのGTRで、80‘s国産車カップ・タヒチロード戦に参加。もらったスカイラインシルエットでレースに出る事になります。この車、かなり性能がいいです。1回だけ出場するか、数回出場してお金を稼ぐかは自由(僕は後者が多いようです)。シルエットスカイラインでこんどはGTカートロフィー・ミッドフィールド戦に参加。プレカーはUJハセミ・スカイライン(712ps)です。これも1台だけもらうか、数台もらって売るかは自由。売却する際、必ず1台残しておきましょう。このスカイラインGTカーに乗って向かう先は、レッドロックバレーだ。GTオールスターのレッドロックバレー戦に4回参加し、もらったTVRスピード12をすべて売却。2億+αが手元に残るはず。その2億でエスクードパイクスピークを購入。アンリミテッドクラスのレースに出て負ける可能性はゼロですので、ここからお金を集めて思い思いに遊び進めてください。

2007年11月 9日 (金)

「買ってはいけない」はインチキだらけ

朝7時。いつものように本棚を当てもなくガサゴソしていると、目に留まる表紙が。「買ってはいけない」と書かれており、何の本だろうと思って中をぱらぱらめくってみた。その本を読んでから、ダイエットコーラを我慢して30セント多く払い(マレーシアではダイエットコーラのほうが安い)、どんなに腹が痛くても「正露丸」を飲まずに気力で耐え続け(なんか変?)、蚊取り線香を使わなくなり(蚊に刺されまくっても!)、マックに行かなくなった。1~2年ほど前の事だ(友人はずいぶん変な目で見てたなあ・・・笑)。こうしてみると、どうも僕は並外れた精神力を持っているようである(おいおい)。

そして、その本の内容を友人に片っ端から宣伝してまわり、少しずつ「買ってはいけない信者」なるものが現れ始めた。そんな矢先のことだ。ウチの先生が一言。「どうもインチキくせーなあ・・・」それから、僕はいろんな資料を集め、ついにこの「買ってはいけない」という週刊金曜日発行の小冊子がインチキ本である事を認めざるを得なくなった。

たとえば、多く取り上げられている「アスパルテーム」(ロッテ「ゼロ」、味の素「パルスイート」ほか合計5品目)。「アスパルテームを有害とする指摘はあまりに多い。脳神経異常・発がん性・ポリープ発生・目に奇形・生殖障害・体重の減少・血液異常など・・・」(ロッテ「ゼロ」、山本登志子)とあるが、FDAは1994年5月、2004 年12月健常人ではアスパルテームにはアレルギー性はない、フェニルケトン尿症患者ではリスクがあるかもしれないという見解を示している。したがってフェニルケトン尿症やメタノールの毒性を示唆する論は憶測の域を出ない(「パルスイート」の項に関連記述あり)。また発がん性についても、FDAがラットの研究結果(マウントサイナイ医科大学Morando Soffritti博士による研究:胎児の段階から死ぬまでの間FDAの一日許容消費量約2gの二倍のアスパルテームを投与し続けたラットは癌の発病率が上昇が統計的に認められる)に対して「ラットでの調査はヒトの発がん性の証拠として十分でなく、別の研究の結論とも食い違う」とコメントしている。

事実の考証も全然なってない。都市伝説(ま、噂の類ですな)を真に受けて書いたとしか思えない内容が散見される。たとえばp32にマックのハンバーガーについて船瀬氏が書いている部分がある。「・・・あるハンバーガーの場合、牛肉はたったの20%、全体肉量は45%なので「ほかの肉」が何なのか気になる・・・」「かつて文芸春秋に「大手ハンバーガーに乾燥食用ミミズが使われている」と(中略)証言が載っていた・・・」というのだ。

はっきり言おう。ミミズの肉は、今後絶対にマック系のバーガーに登場する事はない。実際に食用ミミズというのは存在するのだが、殆どが薬用や健康食品として使われており、栄養豊富で高価なため、100円の価格帯内でミミズ入りバーガーを実現するのは無理な注文である。ミミズの肉を調理する為にはドロ抜きや細かい下ごしらえが必要であることも、コスト高の一因である。つまり、現在はなまじミミズなんか使うよりも牛肉のほうがずっと安上がりなのだ。(本書ではほかにも「コーラを飲むと骨が溶ける」なんて大馬鹿をぬかしていた著者がいたが、それ自体都市伝説だし、典拠としてしめした実験がなんと「ネズミに2年間コーラを飲ませ続ける」というものだった。普通人間が2年間ぶっ通しでコーラを飲むかあ?)

また、「証言」云々にも問題ありだ。この記事が記載された(とされている)日付は90年11月で、刊行から実に10年ほども前なのだ。やれ「商品テストに精通している」とかなんとか平気で抜かしている著者の船瀬だが、こういうひとにショックを与えるようなことをそんな断片的な引用で済ましてしまっていいはずがない。

まだある。例えば、p64~65の三好医師の記事(「朝のきれいな水」)に「・・・アルカリ性はアルカリ性は体によい,酸性は悪い……こんな迷信が,いまだに続いている。(中略)キリンビバレッジの「朝のきれいな水」の pH は8.5~9.3のアルカリイオン水と表示してある。アルカリ性であれば,からだによいかのような文句が書いてある。」この文章自体は間違っていない。むしろめずらしい正論だ。

ところが、このあとがいけない。先ほど言及したハンバーガーの項で、船瀬氏はこういっている。「・・・動物性脂肪が,心臓病や脳卒中,さらには大腸がんなどの大きな原因であることは,いまや常識である。(中略)さらに,骨折や骨粗鬆症の引き金にもなる。血液が酸性にかたよる食事をしていると, pH(ペーハー)バランスのため骨からカルシウムが溶出するからだ。 「同じ肉でも,油で加熱調理すると,酸形成能力はグンと高まる。(中略)油を加熱調理に使うことで,脂肪が増えるだけでなく,血液がより酸性になり,骨をもろくする・・・」

おいおい・・・。片や俗信を否定し、片や俗信を説く。しかも同じ本の中で、だ。編集者はどこで居眠りしていたんだろ。しかも、巻末では4人で座談会なんかしており、企業に毒舌を振るったりしている。ってか、その前に自分のほうをどうにかしていただきたい。

全部読んで、一番インチキなのはやっぱりダイエットコーラの項だ(p59、渡辺雄二)。まず、「アスパルテームは有害である」という事を納得させようと1ページ半にわたってアスパルテームについて書き、さらに安息香酸ナトリウムの害について触れているが、この安息香酸ナトリウムなるものは、アスコルビン酸なる物と共存しない限り毒性を発揮せず、また最大でも毒素濃度が20ppbにとどまり(1000ppb=1ppm)、現時点でのリスクは評価できない(ドイツ連邦リスク評価研究所)。まあ、簡単に言うと全部ウソである。

読み返してみて著者ら(4人で書いている)にもつくづくあきれ果てた。こんな下手に言ったらケンカになりそうな内容なんだから、せめて出典くらい書いておいてもよさそうなんじゃないか?何か(特にみんなが信頼している何か)を批評するんだったら、参考文献の類は最低限書いておかないといけない。それすらなければそれは本ではなくただのゴミだ。その辺の知識が著者・編集者の中で根本的に欠落している。いずれにしても、こんな誤解を招く本を買ってはいけない。

2007年11月 3日 (土)

アロンソ

「アロンソ、マクラーレンとの3年契約を途中解除!」

昨日、マクラーレンの発表だ。彼の契約は09年まで残っているそうだが、違約金などは一切発生しないとのこと。

さて、彼はどこへ移籍するだろうか。いまさら赤組の門をたたくとは思えないし、かといってBMWにも行けない(契約がすでに決まっている)。SAF1にスペイン資本が入るという噂があるのだが、もし本当ならアグリへいく可能性もゼロではない。オール日本ならではの自由奔放な経営体制がなくなるのは少々悔しいが・・・

やはり有力なのはルノー、赤牛、トヨタの3チームだろう。その中でも、(あくまで単純計算で)比較的可能性の大きいのがトヨタだ。ラルフが離脱を発表しており、来年は空席がひとつできる。もっとも、今シーズンのような出来のマシンを彼に与えていては、アロンその才能は発揮されないが。

そして、運良く彼が自分をチームの一員とするだけのカネとポテンシャルをもったチームにめぐり合ったとしよう(ルノーあたりか?)。しかし、ここで問題になるのがチームメイト。チームメイトを軽く見たばっかりにズタぼろにされた今シーズンのようなことを繰り返したくはないだろうから、ルノーに移籍するとなると才能のありそうなコバライネンをどっかに追いやることになる。ルノーにしてみればフィジケラよりコバライネンを取りたいだろうから、アロンソはルノーにはできるだけ行きたくないと思っているだろう。彼がポジションをあげるのをサポートし、チームオーダーにも文句ひとつ言わない。こんなチームメイトが必要だ(いるのか、そんなヤツ?)

なんだか話が難しくなってしまったが、ここで彼の移籍の原因について少し考えてみたい。いうまでもなく、一番の原因はデニスがハミルトンの肩ばかりを持ったことであると思う。昔からデニスはこういうことをしてきた。たとえばセナプロ時代のセナ、99~01年頃のハッキネン、そして今のハミルトン。いずれも、冷遇される側のドライバーが痺れを切らして移籍している(クルサードはよく我慢したと思う)。もちろん、アロンソがまったく悪くないわけではないだろうが、やはりこの状況じゃあ同情の一つか二つか三つか四つもしたくなる。

いずれにせよ、アロンソの新天地での活躍を期待するばかりである。そして、ロンデニスも、少し考えてみたほうがいいだろう。ひとつの小さなものにこだわりすぎると、やがてもっと大きなものを失う事になる。

2007年11月 1日 (木)

祝!ブログ開設

はじめまして。simacherです。

今回、趣味を語る場(大げさか?)として、このブログを立ち上げさせていただきました。モータースポーツやゲーム関係,ペパクラなどを中心にやっていきたいと思います、よろしくお願いします。

「矢崎信次」のHNでMETMANIA(http://metmania.com)にて活動中。

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